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SDカード・トランスポートの作成(その36)

ついに完成させることができました!!

sdt_0001

sdt_0002

sdt_0003


まだ少し不具合と進化余地があるので完全な完成ではないですが、この辺で、第1部完とします。

不具合は…
 1. ストリーム制御部からフォルダ名、ファイル名を送っているが、UI部で表示できていない。
 2. ストリーム制御部とSD部を結合する近辺にテンションをかけると断線(信号がやりとりされていない)する。

2.は半田不良の可能性が大ですが、ケースに入れちゃったので取り出すのが厄介なのです…。

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SDカード・トランスポートの作成(その35)

ユーザインターフェイス部を作成しました。
ストリーム制御部と結合して簡単なテストをしてみたのだが、フォルダ名とファイル名が表示されません…。

ATtiny2313のROMは2048Byteなのに2048Byte分のプログラムを詰め込んでしまったので、デバッグが大変です。
ストリーム制御部からはデータがきちんと送信されているのでユーザインターフェイス部のプログラムがしくっているのはほぼ確定してます。

あと、外部クロックの入力回路を組み込んでケースに入れます。
フォルダ・ファイル名が表示されないのは…そのうち、デバッグします。

stream_ui_00


一応、今の状態でのソースコードも置いておきます。
sdt_src_20091130.zip


SDカード・トランスポートの作成(その34)

内部クロック用の水晶発振器の電源を作成しました。予定どおりLED電源にしました(発案者のProstさんは「LEDPowoer」と命名されたみたいです)。基準電圧用のLEDは秋月の3φの100個入りの物を黄色2個と赤1個で構成しています(多分このLED かな?)。

SDT_LED_POWER_schematic

定電流生成部分にはトランジスタ(2SA1015-Y(L))を使用しています。今回の回路構成では前段で8VDCに安定化しているので、直後のトランジスタも同じ物(hFEで選別)を使用し、エポキシ系の接着剤(アラルダイト・スタンダード)で熱結合させ、更に定電流側とそうでない側(?)の電流を合わせてみました。抵抗はなんとなく、タクマンの金属皮膜抵抗 REY25FY を使用してみました。

それと、今後の実験も兼ねて、電圧制御側のトランジスタをインバーテッドダーリントン接続した構成にしています。今回は10mA程度しか消費しない(消費者が水晶発振器のみだから)のであまり意味はないかもしれません。因みに電圧固定側を2SC1815-Y(L)、電力消費側を2SA699にしています。作業分担したかったのが狙いです。2SA699はフィンが出ている(フルモールドではない)ので使いました。そのほうが放熱性が良いかな~と思って選んだだけです。消費させる電力は(8V-5V)x10mA=30mWなので全然冷たいままですけどね…。

ユニバーサル基板への配置図です。LED電源単品で写真を撮るのを忘れたのでSDTの現状の写真も掲載しておきます。右中央の黄色と赤に光っている基板が今回作ったLED電源の基板です。

SDT_LED_POWER_mounting_schematic

SDT_LED_POWER_mounting_schematic_photo

だいたいの部品が完成してきました。ユーザインターフェイス部分がまだなんですがね。
今の状態でも音楽を聴くことは出来るので聴いてみたところ、感じが代わった(と妻が言ってました)。水晶発振器を高精度の物にしたからなのでしょうか? それとも、やはりCDでの再生(S/PDIF出力で同じDACを使用している)では幾分か読み込みエラーが発生しているのでしょうか?

SDカード・トランスポートの作成(その33)

電源基板を作成しました。

sdt_pwr_unit


今回は 5V系、3.3V系と更に独立した2系統の5Vを使用します。
デジタル回路は…ま~適当に電圧を突っ込んどけばいいでしょうということで、三端子レギュレータで作りました。内部クロックの電源は極安定化させた電圧を供給したいので LED電源(LED Power)によって作る事にします。ただし、電源回路をクロックの近くに配置したいのと、交流の通った線を這いずり回したくないのっで一端、8Vの直流に変換してその後、5Vへ変換します。DSIX回路は既に独自に電源回路を持っているので、そこへ8Vの直流電圧を入力してやります。

SDT_power_wire


心配なのは UI制御マイコン側で、LCDへの電流供給(30mA)が大きいので、全体的に足りてくれるかどうか…。設計上は十分余裕を持たせていますがね…。

SDカード・トランスポートの作成(その32)

外部クロックを受信する回路構成に行き詰っていた時、三土会で外部クロックを取り込んでいる人に回路構成を聞くことができた。

教えてもらった回路では外部と内部のクロックを切り替える方法が採られていたので、外部クロック専用として構成しなおしたのが以下の回路です。


external_clock_input


入力信号はトランスを使うと、基準電圧を中心に上下に振れる信号になるので基準電圧自体を使用する電源電圧の中心に持ってきて上下に振らせる構成だ。それを高速C-MOSインバータ(74AHC04)で受けて後段に受け渡す。

この回路を見たときにふと疑問が残った。外部クロックが入力されていない時、折角低消費電力のC-MOSを使っているのに一番消費電力が激しい中間電位で停滞してしまう点だ。

そこで、以下の回路を考えてみた。インバータ部分はIC中の残りのNAND回路で簡単に構成できるのでさほど苦労はない。外部、内部クロックの切り替え自体はCPLDで行うのでクロック波形さえ取得できればいいのだ。


external_clock_input_2


ここで問題となるのが、入力インピーダンスなのだ。
S/PDIFのCOAXでは75Ωのケーブルを使うが、数十MHz帯のクロックの伝送となると50Ωの方が一般と考えたほうが良い気がする。なので、入力インピーダンスを50Ωにしたいのだが、どう計算すればいいか分からない。

R3 = 50Ω とすればいいのか、(R1 // R2) // R3 = 50Ω とすればいいのか、はたまたその他なのか…。R1,R2が絡んでくるとめんどくさいな~。
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