RDA5800Cモジュール基板実装&テスト実施

連結ピンがパッドに接触している可能性があったのだが、導通チェックを何度しても反応しなかったので、ギリギリセーフの可能性もあると判断し、全部の部品を半田付けしました。一応、フラックス洗浄剤でフキフキしたのだが、写真を見ると綺麗に拭き取れてない様ですね…。

RIMG0261

RIMG0262

C3の 0.1μF 1608サイズのチップコンデンサは既に購入していると思っていたが、2012サイズ物だったのでチョッと焦りましたが、ギリギリ乗せる事ができました。1608サイズ品を買っておこう。

半田付けし終わって問題のピンがR3~5に接触していないか導通チェックをしてみましたが、やはり導通はしてませんでした。なので、テスト用に作っておいたプログラムをATtiny2313へ書き込んでいきなり動作確認してみたところ、動きました!!!

ブレッドボード上でRDA5800CモジュールとATtiny2313を結線しましたが、モジュールにまだ考慮もれがありました。モジュール上でリセット端子をプルダウンしておけばよかったと反省です。新基板発注時にはプルダウン抵抗も追加しておきましょう。

スポンサーサイト

RDA5800Cモジュール基板到着

Fusion PCB Serviceへ発注した基板が到着しました。

まだ全体を 30倍のルーペでサラリと見ただけで、導通チェック等は行っていません。100% E-TESTで発注したので、全基板をテストしているとは思うのですが、規模が小さいのと数が少ないので、自分でも確認しておきたいのです。ちなみに、水晶(X1)両脇の意味不明な英数字は Fusion PCB Service が勝手に付ける管理番号みたいなものです。

RIMG0257

RIMG0256

発注した次の日に既に気がついていた不具合箇所があります。大きな点としてR3~5の抵抗のパターンがその横に刺す連結ピンと接触してしまう事です。小さい点では、水晶振動子の直下のTOP面にベタGNDパターンを配置してしまった、チップコンデンサの直下も同様です。一応、今回の基板で動作確認をしたら、これらの問題を解決した基板を再度発注しようと思っています。もちろん、送料込みで$13.42(1100円くらい)という安さあっての試みです。

RIMG0260

基板発注から自宅へ到着するまでのステータスを記載しておきます。
香港郵便に渡ってからはまったくトラッキングできませんでした。最終的には日本郵政グループから送られてきました。

 05/07/2011 Confirmed
 05/07/2011 Confirmed PayPal status: Completed
 05/08/2011 Processing
 05/10/2011 Exception
 05/13/2011 Shipped
 05/??/2011 香港郵便(トラッキングできず)
 05/21/2011 到着


RDA5800Cモジュールの回路図

ラフ書きの回路図からいきなり基板のアートワークを作成したので、ちゃんとした回路図を描いてみました。ラフ書きは小さなメモ用紙に描いたのでなくすと不便なので…。

あれっ、LNANとLNAPは色々な用途耐えられるように両方共外に出しているのですが、RFGNDを外に出す必要はなかったですね…。

RDA5800C_module_schematic

基板発注(RDA5800Cモジュール)

FMラジオIC RDA5800Cは何個か持っているが、パッケージがQFNなので端子が基板の下にしか出ていない。なので普通の変換基板ではダメだし、放熱を兼ねたGNDがICの裏側中央にあるのでリフローとかで半田付けしないと通常はダメ。なので、専用変換基板を作る事にしました。まっ、Seed studio の Fusion PCB Service が以前よりもかなり格安になったのも腰を上げる切っ掛けになったのですがね(5cmx5cmx10枚で $9.9 ですよ!!)。

twitterで知った @haru_hh さんのモジュールがかなり衝撃的で、どうせ基板を作るならこの位しないとな~と思い、頑張ってみました。

RDA5800C_module_mbe

RDA5800C_module_top_view

RDA5800C_module_bottom_view

基板のアートワークには色々と頭を使わされます。何せハード周りは素人同然。小さく、ノイズ等に強く…なんてかなり無理です。クロック周りを独立したGNDで囲もうと思ってはみたものの、とてもとてもそんな事できる余裕がなかったです。

使用したツールは MBE です。Eagleとかとは異なり、回路図を描く必要がなく自由に配置や線を引き回す事ができます。その反面、回路図通りか確認するにはネットリストを見るしかないです。が、仕事ではなく個人で作成する場合、自動化に頼らずに設計したという私の思想に合っているのでこれを愛用しています。ガーバデータの確認には gerbv を使っています。これは…操作が直感で分かりやすかったからです。

Seed studio ではパターンチェック用に Eagle のデザインルールファイルを提供していますが、もちろん MBE では使えません。MBEではパターン間のチェックはできるので、8milでチェックをかけて描いています。前回もこれで OK だったので今回もたぶん大丈夫だと思います。

5cm x 5cm x 10枚 $9.9 にオプションで E-Test 100% を付けたので +$10。Air mailの送料が $3.52 で合計 $23.42 です。2000円弱ですね。PayPal払いにしたけど、手数料は取られていないみたいです。

FMラジオ基板作成完了

今までブレッドボード上でテストしていたが、あらかた動く事が確認できたのでユニバーサル基板を使って専用基板を作成しました。電源部分を電池にするか電池を入れ替えるのが面倒なのでコンセントから電気を引くか…。そもそもFMラジオを作り始めたのは「オーディオセットにはラジオが付き物」と思い込んでいるからなのだが…。

RIMG0139

RIMG0138

RIMG0137

RIMG0141
黒ねこ時計 くろック D02
プロフィール

jujurou

Author:jujurou
運営HP:チャコの部屋
Twitter:jujurou

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
ユーザタグ

ぺるけ RaspberryPi Linux TRminiWatterPart4 トランジスタ式ミニワッター MPD イーサネットコンバータ OpenOCD buildroot DAC FON2405E FM3ペリフェラル BeagleBoneBlack ODROID-U2 mingw FM3評価ボード library OpenGL FM4 bitbake KiCad 計測 プリアンプ Edison VMware 6P43P ミニワッター 6N6P シングル TL-WR700N 

月別アーカイブ
ランキング

FC2 Blog Ranking

カウンター
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ライセンス
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
Twitter