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ぺるけ式HPA(その8)

ぺるけさんが掲示板で出力コンデンサの容量はHPに上げている値より多い 2200μFくらいにした方が良いと書かれていたので変更してみる事にしました。場所さえ余裕があれば電解コンデンサ2個外して1個付けるだけなので比較的簡単な作業です。

RIMG0216.JPG

RIMG0217.JPG

写真は付け替える前後ですが…容量表示面が奥側になっているので…本数と太さ・高さが変わったので何となく容量がUPしてるってわかる……と思います。

変更による音への影響は暫く通電して聞かないと何とも言えないです。
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ぺるけ式HPA(その7)

発振? そんな現象が続いていました。
ヘッドホンの右側のスピーカがラジオのノイズを拾っているような…チリチリとかゴソゴソといった音が聞こえてきていて、しばらくそのままにするとある時突然に「ポゴッ、プツッ」と少し大きな音がしてそのまま何事もなかったかのように無音になります。音楽をかけるとちゃんと音はなります。

こんな現象が続くヘッドホンアンプなんて嫌です。なので、原因を追究…と一番最初に疑った事が根本原因であったみたいです。

初段の差動回路のJFETを熱結合させるためにエポキシ系接着剤でくっつけた上に銅箔テープを巻いてました。この部分、どの回路からも浮いてます。試に動作中にドライバで触れてみるとチリチリ、ゴソゴソが消えました。確実に「こいつだ」と思ったので、対策を施しました。ようは、この銅箔テープ部分が回路の何処かに繋がっていればいいのです。無難なところとしてグランドに落とす事にしました。

RIMG0168

RIMG0170


JFETに熱を加えてしまうことになるので、少し怖かったですが、上の写真のように銅箔テープに導線を繋いでグランドに落としました。

対策後は…今のところ解決しているみたいです。
少し様子見です。

ぺるけ式HPA(その6)

まだエイジング中ですが、どうせやるならとことんとと言う事で『熱結合』をより強固にするために初段のJFETを銅箔テープで包みました。

diff_hpa1_heat_combined

diff_hpa1_heat_combined_plus

その後に熱収縮チューブを被して半田鏝で暖めて収縮させて外れなくしています。
これで何が変わるか…、聞いた感じでは変化ない様な気がします。

ま、今はエイジング中ですので、そっちの変化の方が激しいです。

昨日までは歌手の「サ行」の発音がキツイ感じでしたが、今ではそんな感じはないです。
今日の午前中は「シーーーーーー」というノイズが入っていましたが、今はそんな感じはないです。
特に後者の方は、回路をミスったかと思ってオシロで電源周りの電圧変動を監視してみたりしましたが、結局何もしていないのに「シー」音がなくなりました。これもエイジングの効果でしょうか?何せ、今回使ったコンデンサに OSコンがあり、エイジングには通電時間で最低でも100時間必要らしいので、まだまだ変化しそうです。

ぺるけ式HPA(その5)

ケース加工も終わらせ、全てのパーツを付け、配線もして完成しました。

diff_hpa1

diff_hpa1_inside

チョイとピンボケしてますね…。
まだ、新しいカメラを使用するコツがつかめてない証拠です。

あっ、まだボリュームのツマミを付けてませんでした。
写真でいう、一番右端の突起部分にツマミが付きます。

さてさて、エージング後が楽しみです。

ぺるけ式HPA(その4)

ここにきて改めてケース配置を確認してみると、アンプ部の基板は秋月のBタイプの基板をフルに使っても配置出来る事が判明。また、出力コンデンサに使用しようとしていた壁コンをやめる事にした(オリジナルと同じコンデンサにする)ので、配置に余裕が出来てしまいました。

diff_hpa1_schematic_diagram02

で、早速実装です。

diff_hpa1_amp_top

diff_hpa1_amp_bottom

見た目パッと分るのが、紫色の OSコンデンサ。
ググッてみたけど、この部分に OSコンを使用している例が少ない(1つ見つけたくらい)。色々と特性が優れていて、音響用に開発されたのじゃないという点で OSコン を選んでみました。オリジナルでは一般品のコンデンサとなっていたけど、チョイと贅沢しました。

以前、プリアンプを作成した時は電圧が 19V にもなるので 1000μF/16V の OSコンを使用する事が出来なかったが、今回は 13~14V なので使用できる。という事で使ってみました。果たしてコレが吉とでるかどうか…。

出力コンデンサには OSコン は使用できません。
なぜなら、サイトにそう書いてあるからです…。あれっ、書いてないですね。

理由としては、 OSコン自体が熱、衝撃に弱いので運搬時の衝撃や、半田付けによる熱で劣化しやすく、この部分を自己修復機能(電解コンデンサは電圧を印加することによってある程度自己修復してくれる)によって復活させるためにある程度の電圧をかけ続けてやる必要があるのと、漏れ電流が少々多いという事だったと思う。

チョイと分り辛いですが、抵抗類は全部基板から浮かしてます。
この方が放熱性がいいんだけど、今回の電力程度では…気分的な問題ですね。

写真に載っている基板1枚で片チャンネルです。勿論、ステレオなのでもう一枚作成してます。
黒ねこ時計 くろック D02
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