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SH7262をJTAGデバッグ

ねむいさんのぶろぐで知ったのだが、Interfaceに載っていたSH7262のJTAGデバッガ HJ-LINKのドングルをJTAGkey代替できる方法があるらしいのだ。情報元はiso.enat.jp さんのブログ。調べてみると、少し前に某巨大掲示板へ両者のやり取りが書かれていたらしい。

ねむいさんはJTAGkey2(FT2232H)だが、iso.enat.jpさんは元々FT2232Cで動作させる事を目的にされていたので私のJTAGkey cloneでもこの内容が丸々適用できるはずだと思い、試してみる事にした。

先ずは下準備。

JTAGkey cloneは ARM系のコネクタ配置(10Px2)にしているので、これをH-UDI系の配置(7Px2)へ変換する基板を作成します。両面ユニバーサル基板を適度な大きさに切って各コネクタを付けて配線しただけです。7Px2(=14P)は秋月のケーブルが使えそうだったので方向もそれに合わせました。ハード面ではあと、SH7262のCN4を取り付けるだけです。

RIMG0153

次にソフト面です。
iso.enat.jpさんはlistexportというフリーのツール(今は痕跡しかない)を使ってftd2xx.dllからラッパー関数を作成し、あれやこれやとされています。その結果のソフトを公開されているので、これを使わせてもらいます。私の環境ではVC++6.0しかないのと、VC系だとSDKを入れないといけなさそうなのでbcc32をインストールしてコンパイルしました。このDLLの元は極最近の物と思われる(と思い込んでいる)ので、JTAGkey cloneを作成した時にダウンロードしていたftd2xx.dllをリネームして、コンパイルして出来たファイルと一緒に置きます(HJ-LINKのexeと同じフォルダに置く)。

次に
HJ-LINKのインストールです。これはHPから「HJ-LINK/USB Debugger for SH7262」をダウンロードしてインストールするだけです。インストール先に上記の2つのDLLを入れておきます。

PCとJTAGkeyとSH7262基板をそれぞれ繋ぎ、HJ-LINKを立ち上げると…何事もなく繋がりました。ただ、HJ-LINKの使い方がイマイチ分らずの状態です。ま~、お試しに繋いでみたといった感じなので、これで良しとします。
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