オーディオ用 R-2R型DAC (その3)

回路図を描いてみた。

R2R_ladder_MOS_16bit_dac_schematic


主となる部分は前回記載した様に、P-MOS, N-MOS FETを使って内部抵抗を減らす部分である。MOS-FETを採用するにあたり、ヒョッとしたら発振する可能性があるのでゲートに発振防止の抵抗(4.7kΩ)を付けてみた。おかげで回路がかなりデカくなってしまいました。これでも16bit版、1chですよ。

入力初っ端の EX-OR は HCT/VHCT 型にして CPLDの出力を直に受けれるようにします。また、Pull-UP抵抗部分をGNDとジャンパする事により信号を反転する事ができます。もともとは ILRCK信号用で、ここを切り替える事によって L-ch, R-ch の両方に対応した回路になります。L-chを選んだ時は R-chの時のISCLKを受け付けなくして 74HC164 のシフトを減らし、全体の省電力化と余分なノイズを受け付けないようにしています。

これ作るの大変そうだな…。

OUT端子前のコンデンサを取っ払い、LPFを付けるとか色々と考えてるとなかなか先に進まなくなるので、とりあえずこれで 1ch分作って、動作確認をしてみる予定です。
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