ヘッドホンの平衡化

ぺるけさんのHPで私も持っているヘッドホン MDR-CD900ST の平衡化の方法がかなり詳しく書いてあります。オリジナルでは不平衡で、GNDが左右共通なのでクロストークが大きいとか…。見た感じ、改造は簡単そう(ぺるけさんのおかげで)だったのでやってみることにしました。

先ずは、ヘッドホンアンプ自体が不平衡出力なので変換コネクタを作りました。アンプ自体を平衡化するのは……そのうち気が向いたときにです。

5Pキャノンコネクタ(メス)に配線します。

RIMG0180

ステレオ・フォーン・ジャック側も配線します。

RIMG0181

RIMG0182

出来上がりです。
……あっ、キャノンコネクタ側で不平衡に変換する結線をしてしまった!?
10cmちょいの区間なので、見なかった事にしましょう…。


次はヘッドホンの本体です。
ぺるけさんのHPを参考に淡々と作業します。

ヘッドホンユニットを取り出したところです。

RIMG0184

こんな風に配線を変更しました。

RIMG0186

反対には5Pキャノンコネクタ(オス)を付けます。

RIMG0187

出来上がりです。

RIMG0188

早速音出しをしました。
最初は変化がわからなかったのですが、そのうち、段々と、確実に違いを感じてきました。感覚的に言うと、不平衡の状態では全体的にぼやけていたみたいです。平衡化したことによって分りました。かなり輪郭がはっきりとして自分好みの傾向になってます。

平衡化で使用したケーブルは、秋葉原の九州電気(?)で購入した4芯シールドケーブルです。メーカーは不明。4芯シールドでφ4mmくらいのとなるとなかなか無いですね。なので、音響用とかうたっている物ではないですが、この辺にこだわりはありません。店員さんがヘッドホンのケーブルにするには少し硬いかな?って言われてましたが、元々MDR-CD900STに付いていたケーブルより柔らかいです。

ネット上では モガミ2799 とか使用されているらしいです。因みにリンクのサイトでは外形がφ5.2mmとなっているけど、φ3.2mmの間違いですね。

変換ケーブルのミスは簡単に直せるので直してみようかな…。

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気が付いて放置しておくのも何ともいえない違和感がするので、変換ケーブルの配線を直しました。
これによる音への影響は…わかりません。

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某氏が使われているケーブルは千石電商の地下にあるマイクケーブルではないかと思います。外側の色と各線の色から判断。
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