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Versaloon基板を自作してみる(基板到着 + 実装 + !?)

基板が届きました。といっても、前回の発注記事の後に電源(USB)のVccとGNDが短絡している事が判明して、もう一度発注し直したので間が空きました。

RIMG0464.jpg

早速実装しました。FXMA108BQXを手付けできるかどうかが心配でしたが、フラックスをぬりぬりして半田付けすると意外と簡単に付ける事ができました。

RIMG0465.jpg

これにVersaloonのファームウェアを書き込んで動作確認をします。この基板(Versaloon_da)はSTM8S-DISCOVERYのST-Link部分のVersaloonに関係無い配線を取り除いた構成になっているので、以前作成したバイナリを書き込みます。書き込みには JTAGKey clone を使いました。

早速LPC1114を繋いでデバッグを開始しようとしたところ、繋がりません。何か嫌~な予感がして、端子出ししておいたUARTのTx,RxとUSB-UART変換とを繋いで同じPCで2つのTeraTermを起ち上げて通信の確認をしてみたが、うんともすんとも言わずです。でも、Versaloon_daのTxを自身のRxへ繋いだ場合は通信出来てます。これはチョッとピンと来るモノがありました。水晶振動子の発振がうまくいってないのではないかと。で、改めて見てみると水晶振動子を基板に付けてしまうというよくありがちな事をやってしまってました。水晶振動子の足を切ってしまった後だったのですが、少し長めに残していたので、半田鏝でチョイチョイ押しながら浮かしてやると、UART通信がうまくできるようになりました。STM32VLDISCOVERYなんかの基板だと大げさなくらい浮かしてますからね…。

RIMG0467.jpg

気を取り直して、LPC1114へSWD接続してOpenOCDから繋ぎます……… !? まだ繋がらないんですけど…。これには参りました。いろいろと試してみたけど結局繋がらず。お手上げ状態で眠りにつき、朝起きた時にまたまた嫌~な予感がしました。VersaloonのFirmwareのソースコードを確認すると、SWD接続にはPB5,PB7,PB9の端子を使っています。自分の回路図を見てみると、PB5,PB7しか繋いでなく、PB9は空きピン扱いになってます。やってしまいました orz  幸い、PB9はPB7へダイレクトに接続でよかったので、ジャンパをとばしました。

RIMG0466.jpg

チップ抵抗の半田付けがきたないですね…。

ジャンパも付け終わり、LPC1114へSWD接続してOpenOCDを起ち上げると、今度はうまく繋がりました。telnetでデバッグできる事も確認できましたし、めでたしめでたしです。一応、修正後の回路図をUPしておきます。

versaloon_da_schematic_v1_2.png

Versaloon_da_parts_list.png



2013年04月24日 追記
部品一覧を追加しました。
載せるのを完璧に忘れていました…。
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