ぺるけ式HPA(その4)

ここにきて改めてケース配置を確認してみると、アンプ部の基板は秋月のBタイプの基板をフルに使っても配置出来る事が判明。また、出力コンデンサに使用しようとしていた壁コンをやめる事にした(オリジナルと同じコンデンサにする)ので、配置に余裕が出来てしまいました。

diff_hpa1_schematic_diagram02

で、早速実装です。

diff_hpa1_amp_top

diff_hpa1_amp_bottom

見た目パッと分るのが、紫色の OSコンデンサ。
ググッてみたけど、この部分に OSコンを使用している例が少ない(1つ見つけたくらい)。色々と特性が優れていて、音響用に開発されたのじゃないという点で OSコン を選んでみました。オリジナルでは一般品のコンデンサとなっていたけど、チョイと贅沢しました。

以前、プリアンプを作成した時は電圧が 19V にもなるので 1000μF/16V の OSコンを使用する事が出来なかったが、今回は 13~14V なので使用できる。という事で使ってみました。果たしてコレが吉とでるかどうか…。

出力コンデンサには OSコン は使用できません。
なぜなら、サイトにそう書いてあるからです…。あれっ、書いてないですね。

理由としては、 OSコン自体が熱、衝撃に弱いので運搬時の衝撃や、半田付けによる熱で劣化しやすく、この部分を自己修復機能(電解コンデンサは電圧を印加することによってある程度自己修復してくれる)によって復活させるためにある程度の電圧をかけ続けてやる必要があるのと、漏れ電流が少々多いという事だったと思う。

チョイと分り辛いですが、抵抗類は全部基板から浮かしてます。
この方が放熱性がいいんだけど、今回の電力程度では…気分的な問題ですね。

写真に載っている基板1枚で片チャンネルです。勿論、ステレオなのでもう一枚作成してます。
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