オーディオ用 R-2R型DAC (その1)

R-2R型DACの原理が以下に記載されています。

エレキジャック記事
 R-2Rラダー型D-A変換器(1)
 R-2Rラダー型D-A変換器(2)
 R-2Rラダー型D-A変換器(3)
 R-2Rラダー型D-A変換器(4)
 R-2Rラダー型D-A変換器(5)
 R-2Rラダー型D-A変換器(6)

特に4,5では R-2Rラダーの電圧の計算方法が書かれているので必見です。
僕はこれを見てじっくりと考え、(ある程度)理解しました。

R-2Rラダーはなかなか面白い構造ですね。
パズルを解いている感覚でした。解けた時はまさに背筋が凍る思いでした。何せ、デジタル(それも2進表記)がアナログに代わる瞬間を垣間見たのです。


因みに、16bitのLPCMデータは符号ありで -32768~0~32767(0x8000~0x0000~0x7FFF)で表され、そのままDACに与える事が出来ません。上野さんのHPで少し触れれられていますが、これは最上位ビット(MSB)をビット反転する事によって解決する事が出来ます。つまり、以下のように 0x8000~0x0000~0x7FFF の値を 0x0000~0x8000~0xFFFF の値へ変換するのです。

 0x7FFF   0xFFFF
 0x7FFE   0xFFFE
   :       :
 0x0001   0x8001
 0x0000 → 0x8000
 0xFFFF   0x7FFF
 0xFFFE   0x7FFE
   :       :
 0x8001   0x0001
 0x8000   0x0000

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